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お腹すいた!でも買いに行くのめんどくさい!対処法は?

一人暮らしだと、お腹すいたけど、食べ物を買いに行くのめんどくさい!という時はよくありますよね。

今回はそんな時の対処法をいくつか考えてみました。

まず結論から言うと、ベストな解決策としては「Uber Eats」などの出前、フードデリバリーを頼むことでしょう。

買いに行く手間はもちろん、調理や洗い物も基本的に不要ですからね。

ただ他のパターンも紹介しますね。

目次

お腹すいたけど買いに行くのめんどくさい時はどうする?

「食材を買いに行く」ではなく、食べに行く

「食材」の買い物や調理、食べたあとの洗い物、後片付けが面倒という理由であれば、外食ならどうでしょう?出かけるのはアリでしょうか?

「ラーメン屋」や「ファーストフード店」であれば、サッと一人で入れてサッと帰れますよ。

もちろんテイクアウトがあるお店なら、持って帰るのもいいですね。

もう一度だけ食品を探してみる

実家ならともかく、一人暮らしの室内だとほぼ可能性は低いですが、ごくまれに「あ!こんなとこにインスタント袋めんが~」ということもあります。笑

レトルトカレーなどもそうですね。

そういった「常温で保存系の食品」を普段からよく買っているのであれば、その可能性も上がります。

キッチン下の収納扉を開けたところに、もしかしたら「カップ焼きそば」とか「インスタント味噌汁」とか。

今ある食材でなんとか作ってみる

僕がよくやるのは、けっこう何でも一緒に炒めてみるです。

とにかく油で炒めて「醤油」か「塩」で味付けすれば、オリジナルの炒め物ができます。

意外とそれが美味しくて次からの自炊レパートリーに…とはほぼなりませんが、でも今回の「一食分」だけなら満足することも。

ただもちろん何でも入れていいわけではなく、「フルーツ」や「甘いもの」を入れたりとかは絶対やめておいたほうがいいですけどね。

あと上記に限らず、基本的にケチャップを使用すれば「めちゃくちゃまずい」とか「失敗」の可能性は低い気がします。

明らかに合わなそうな料理は別ですが、それ以外なら、想像通り…というか。笑

あとはカレー味なんかも外れにくいですが、でも「カレーパウダー」などはあんまり家に置いてないでしょう。

何かの用事を作ったついでに買い物する

買い物だけの目的だから面倒ということであれば、他に何かしらの「出かける用事」があるか考えてみるといいかも。

ポイントは「どうせその内しなければいけないこと」とかですね。

例えば、なんかの手続きで郵便局に行かなければいけないとか、○○を買いに行かなきゃ、とかですね。

その「ついでに」と考えれば、買い物がめんどくさい気持ちは若干マシになるかもしれません。

同じ状況にならないよう、今後の対策を考える

「一人暮らしでお腹すいた…何も食べるモノがない…でも買い物もめんどくさい…」

この状況を回避するには、まず常温の食品を多めにストックしておくのが間違いないでしょう。

特にインスタントラーメン、レトルトパックご飯、パスタなどの主食さえあれば、なんとかなるケースも多くなるでしょう。

あとレトルトカレーも、何にでも合わせやすいので便利ですね。

常に冷蔵庫に入っていて助かるのは、納豆、豆腐、ベーコン、卵などでしょうか。

そして炊飯器で炊いた「ご飯」を、ラップしてから冷凍庫にいくつか保存しておくのも助かりますね。

「食事宅配サービス」もめちゃ便利

これはそのまんまですが、食材や食品を自宅に届けてもらえるサービスです。

忙しくて「時短したい人」などにも人気なので、緊急時とかではなく「普通に普段の食事」として利用している人もいるでしょう。

特にレンジで温めるだけの「冷凍宅配弁当」は非常に便利だと思いますよ。

一般的にはいくつかのセットで頼む形なので、冷凍庫に入れておけば好きな時に食べることができます。

基本的に白米は付いていないので、そこは準備する感じですが。

買い物の面倒さはもちろん、調理もレンジですし、洗い物もほとんど出ないのでメリットはたくさんありますよ。

ただ「急ぎで何か食べたい」、「今日だけなんとかできればいい」という場合であれば、最初に書いた通り「出前などを注文する」のが最も便利だとは思います。

以上です。最後まで読んだいただき、ありがとうございました。

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